「そこのみにて光輝く」が日本映画専門チャンネルで放送され、その放送後インタビューです。

そこのみにて光輝く 通常版DVD
綾野剛
TCエンタテインメント
2014-11-14


わたしはBSさえ、見られないのですが、UPして下さる方があって、
ネットで見ることができました。素晴らしいインタビューでした。
聞き手が軽部さんということもあって、より話しやすかったのだと思うのですが、
まず、最初から「そこのみにて光輝く」のお仕事を脚本の冒頭数行読んだだけで
お引き受けになった理由が詳しく語られ、
(それはこれまでもいろいろなインタビューでお話されていましたが、ここまで詳しくということはなかったと思う)
 さらに、軽部さんの質問を受けて、役作りについて、映画のいくつかのシーンの撮影についても
詳しくお話されました。同時に映画のそれらのシーンが挟み込まれ、
軽部さんもおっしゃっていたのですが、綾野さんのお話とそのシーンとで
また泣けてくるんです。
「そこのみにて光輝く」という映画は、時を超えて、残っていく映画だと改めて思いました。

その後、今年されたお仕事の話から。綾野さんも出演された「山田孝之の東京都北区赤羽」の話になり、
半年間、山田さんの「仕事を辞めることにした」という話を信じていて、ドラマの途中、
サイコロマンが出てくるまではずっとだまされていたというエピソードをお話され、すっごく楽しそうでした。
あのドラマを見たとき、どこまで知ってらしたのかな?って考えながら見ていたのですが、
マネキンのRyoちゃんのあたりはほんとに信じてらしたってことですよね。あの戸惑いぶり。
素の綾野さんに近かったのかな?どんな状況でも受け止める綾野さんの柔軟さがよく表れてました。

そして、軽部さんも出演されたという映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」のお話になり、
長い時間をかけて丁寧に撮影された作品であることや、世界に通用する作品であること、
さらに出演者としての紀里谷監督のエピソードなど、お話されていました。
次は岩井監督作品の主役で出演したいと何度もはっきりおっしゃっていらしたので、
もしかしたら、もうそういう企画があるのかなって感じたくらいでした。期待!

全体に綾野剛さんのお話は言語表現が豊かで、わかりやすく、適度なユーモアがあって、
いつまでも聴いてたくなります。ほんとうにクレバーで魅力的な方です。ため息・・・

最後に12月中旬以降は少し楽になるので、飲みに行きましょうとおっしゃってました。
収録はずいぶん以前だったのかな?いまがその時期ですが、軽部さんとの約束は
実現したのかな?実現しているといいですね。

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きのうは「トレーシー1」、今朝は「トレーシー腹凹」です。