今朝も3回目見ながら、感想書いています。

あのね、7月はわたしにとって、ちょっときついことあって、
楽しみといえば、このドラマを待つことくらいだった。
世の中的にも、コロナ罹患する人の数が急激に増え、それに・・・
輝くような笑顔を持った才能ある俳優さんが自死した。
きっと、誰も、予想だにしなかった出来事。

亡くなった人は決して戻ってこない。
時間を巻き戻すことができないという残酷な現実。
もう2度と取り戻すことができない。
そのスイッチだけは一方通行。
なぜ、そのスイッチは働いてしまったのか?



「俺が4機捜に来たのが、スイッチだとして」
「ほら、俺が4機操に呼ばれたのって、急遽誰かが4機捜に入ったから志摩と組むやつが足りなくなって、こう俺がよばれたんでしょう?」
「玉突きされて入った俺が、404で志摩と組むことになって、二人で犯人追っかけて、その1個、1個、1個、全部がスイッチで、何だか人生じゃん!」
「1個、1個、大事にしたいの」「あきらめたくないの」

この言葉を伝える伊吹の表情(綾野さん迫真の演技)、受け止める、桔梗と九重、

第6話は特に俳優さんのお顔のアップが多くて、さらに・・・
正味45分のドラマの中に、いろいろな情報がぎゅっと詰め込まれていて、
またまた一瞬も眼が離せませんでした。

2013年夏に、志摩と香坂がかかわったタリウムによる連続毒殺事件、
逮捕された南田弓子の顔が描かれなかった。
逮捕の現場に志摩と香坂は現れず、翌日、香坂が転落死。
発見者は志摩、駆け付けたのは当時3機捜の桔梗と陣馬。
志摩と香坂は“南田弓子”を追っていた。
香坂はその女が犯人に違いないと思い込み、
証拠さえあれば逮捕できると考えた。

ミスリードされた謎が明かされ、
香坂の事故死の事情が伊吹によってあきらかになる。
・・・香坂は最後まで刑事だった。

志摩の言葉、
「チャンスはあった。何度も。
あれから何度も何度も頭の中に繰り返す。
スイッチはいくらでもあった」
「悔いても悔いても時間は戻らない」

「お前の相棒が伊吹みたいなやつだったら」
「刑事じゃなくても生きて、生きてやりなおせたのにな」
「忘れない」「ぜったに忘れない」

志摩の「相棒殺し」の謎が解き明かされた第6話。

他にも・・・
九重さん、スーツを脱いで、赤いジャージ姿になったら
キャリア警部補の鎧を脱いだようなかわいらしさが。
陣馬さんに
「間違いも失敗も言えるようになれ」って言われてた。
この二人のバディも魅力的。

桔梗さんのご主人は事故で亡くなっているんですね。
ご主人の思い出、話す桔梗さん、ステキでした。

でも・・・・
給湯器の修理の人たちは、羽野麦を狙う男たちだった。
盗聴器がまんまと仕掛けられたみたい。
菅田将暉さんの登場はまた持ち越し。

来週は、井口理さんが出演されるんだ・・・
うーん、どうなるんだろう?


わたしにとっては、少しつらくて長かった7月が終わった。
8月が始まった。
何かが、少しでも・・・切り替わるといいんだけれど。