エクササイズ日記@ひねひな

毎日の運動習慣を記録するブログですが、なぜだか いまは綾野剛さんのファンサイトになっています。

夏の終わり

「夏の終り」再見。

一昨日、キネマ旬報2014日本映画ベスト7位で
モスクワ国際映画祭、毎日映画コンクールなどでも
高い評価を受けた映画「私の男」をレンタルで見たんです。

私の男 [DVD]
浅野忠信
Happinet(SB)(D)
2015-02-03


うーん、感想は書かないことにして、
同じ熊切和嘉監督の「夏の終り」が見たくなって、
きのうは久しぶりに「夏の終り」の本編と映像特典のDVDを見ていました。

夏の終り [DVD]
満島ひかり
バップ
2014-03-19


そういえばこの2作品も、「そこのみにて光輝く」も
撮影は近藤龍人さんで、映像が素晴らしい点が共通しています。
「若き天才撮影監督」と評した記事を見つけましたが、
ほんとにそうですね。
それにしても大阪芸術大学出身の方多いですね。
どんな大学なのかな?
たしか少し前、深夜にやっていたドラマ「アオイホノオ」の舞台が
大阪芸術大学だったような・・・




あ、話がそれてしまいましたが、
やっぱり、「夏の終り」、好きです。
綾野さん演じた木下涼太、
捨て犬みたいな男っていう設定、いいなぁ・・・

エクササイズ、
きのうは「トレーシー1」のみ。
今朝は「トレーシー腹凹」と「ジリアン」レベル1。
久しぶりにするとジリアンも楽しいです。





 

「夏の終わり」特典映像。

ブログをやってて良かったと思うことは、
映画を初めてみたとき自分自身が感じたこと、
そのときの文章が残っていること。
この映画は2013年9月3日に観に行きました。

 

あのときに感じた「美しくていねいな映画」。
それが特典映像にも貫かれていました。
完成試写会の様子も、初日舞台あいさつも
インタビューも封切りのころ、
部分的にはTVで見ていたのですが、この特典映像では
全体がきちんと収録されている印象に
編集されていてうれしかったです。
メイキングも、単にメイキングシーンが
収められているだけではなくて、
撮影時の主要キャストへのインタビューも
同時に見ることができるようになっていて、
とてもよかった。
幻想的なシーンの撮影エピソード。
アナログ的な手法を処理しているという種明かし。
知りたかったことがきちんとおさえられていたので、
いいなぁ、ほんとうに“特典”映像だなって、
思いました。
この時点での綾野剛さんのみずみずしい魅力。
ファンでいてよかったぁ・・・

本編を自宅の自分の部屋で見ての感想は、
また後日。
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映画「夏の終り」好きなシーン。

ミクママさんにいただいた、コメントのお返事に
好きなシーンのことを書こうとして、
絶対、長くなりそうだから、記事の方に書くことにしました。

基本的に綾野剛さんが演じる木下涼太が登場するシーンは
すべて好きですが、

知子と涼太が互いに惹かれてしまう、
若いころのシーンがたまらなく好きです。
すっごく短いし、原作を知らない人には
もしかしたら説明不足なのかもしれないけれど、

明るい田園風景、
非日常的な選挙運動を手伝うよう、命じられたふたり、
夫の教え子が、青年に成長して眼の前にいる。
お互いをみつめる視線にすでに感情があふれる。
涼太のシャツのボタンをつけ頬をよせ糸を噛み切る知子。
候補者の名を連呼する選挙運動の車の荷台に並んだとき
車の揺れで、ふと、手が触れ合ってしまう。

ああ、人を好きなるって、こういうことだよねって思う。
知子が地団太踏んで、「だって好きなんだもの」って
言ってしまったこと、わかるの。
どうしようもないところに気持ちが
持っていかれてしまうことってあるんだもの。

あと、知子、涼太、慎吾の3人の関係について、
パンフレットのインタビューで
綾野さんは
「人は3人から感情が生まれ変われるのだと思えた」と
答えてらして、それは別の場所でも
おっしゃっていたと記憶していて、
そのことが、たぶんこの映画の原作を
普遍的なものにしている要因だと
わたしは考えていて、それはまた別の機会に考察したい。

きのうは、「キネマ旬報」と「3年本」を再読していた。
映画を観てから読むとまた違った感想が浮かぶね。


エクササイズ、
今朝は「シークエンス3」と「ジリアン」14日目。
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映画「夏の終り」感想。

映画「夏の終り」、観に行ってきました!!

予想どおり、美しい映画でした。
50年の歳月を経ても、色あせない原作の魅力を
大切にし、細部まで、丁寧に、映像化していて、
結果的に、映像作品として、原作とはまた別の
独立した魅力を持つ作品になっていると感じました。

たとえば、
知子のこころに浮かぶ「想い」の描写。
色調が変わって、
ストップモーションになる背景から、
浮かび上がるように、知子と上杉、
知子と涼太、の光景として、幻想的に出現するシーン。
映像ならではの表現で、とても新鮮に感じました。
上記の描き方で、映画のほぼ終盤に出てくる、
知子と涼太のシーンは、
綾野さんがインタビューでたびたび
触れておられたとおり、ほんとうに
印象的なシーンで、
涼太は知子が好きになった頃の、
若い開襟シャツの服装をしているのに、
唇がカサカサで、
みずみずしさを失っているんです。

ナレーションはなく、
セリフで語ることもできるだけ抑えて、
ていねいにていねいに映像が重ねられていく
その描かれ方が、心地よくて、ずっと、
寄り添っていたい映画だと感じました。

鑑賞後、パンフレットを購入して、
(このパンフレットも美しい)
すみずみまで読んだのですが、
プロダクションノートを読んで、
熊切監督と、制作スタッフの
この映画製作への熱意に感動しました。
脚本、映像、美術、衣裳、音楽、配役、
すべて素晴らしいと思いました。
配役は主演の満島ひかりさん、綾野剛さん、小林薫さんが
魅力的だったのはもちろんですが、
声だけしか登場しない、上杉の妻、ゆきさんも
素晴らしいと思ったし、
2匹の猫も、すごく良かったです。

綾野剛さんの涼太には冒頭の登場シーンから
惹きつけられました。クラシックなコートの後姿の
広い背中、知子を訪ねて会う前に、
髪をなでつける仕草。
どの登場シーンでも、
綾野さんがおっしゃっていたとおり、まさしく
「知子に愛された男」であって、
キネマ旬報で熊切監督が「捨て犬のよう」と表現していた
ほっておけない愛おしい存在、そのものでした。

感想を記すとキリがないので、
いつもの決まり文句になってしまいましたが、
この映画を観るきっかけを与えて下さった
綾野剛さんにこころから感謝して、
ひとまず終わりたいと思います。

エクササイズ、
今朝は「トレーシー腹凹」のみ。
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映画「夏の終り」初日。

きょうの「夏の終り」初日舞台挨拶の様子、
ネットで見ました。
シネマカフェ
綾野さん、光沢のあるスーツ姿で素敵ですね。
それに、笑顔。癒されます。
満島さんも素敵だなぁ・・・


映画、見に行きたい・・・
来週、何とか時間を作って、
観に行こうと、決心しました。

でも、月末、月初は、
診療報酬請求の事務仕事があって、
きついんですよね・・・
きょうは8月最後の日。さっきまで
帳面、つけてました。
今月は、何とか赤字にならずに済みました。
ほっとはしていますが、
消費税が上がったら、
医院をたたんで、フリーター生活したほうが
楽かもしれない・・・
うっ、ゴメンナサイ、つい、愚痴ってしまった。
志を持って、開業医をしているのだから、
がんばらないとね!!
わたしのこと、頼りにして下さってる患者さんも
いらっしゃると思うので。
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  • いよいよ明日ですね。
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