エクササイズ日記@ひねひな

毎日の運動習慣を記録するブログですが、なぜだか いまは綾野剛さんのファンサイトになっています。

胎響

写真集「胎響」再見。

きょうはね、「+ act 」のロングインタビューの中に
写真集「胎響」のインタビューの話題があったので、
もう一度、読みたいなって思っていたので、
クローゼットの奥にしまってあった「胎響」を
取り出して、ゆっくりページをめくってました。


 
偶然にも発売日が2013年3月30日、
きょうが2015年3月30日(←このときは30日と思いこんでいた!)
だから、ちょうど2年前なのでした。
2012年10月の青森で撮影された写真のどの
一枚一枚も素晴らしいけれど、
インタビュー、丁寧な言葉の連なり、
変化しているけれど、変わらない綾野剛さんの誠実さ。
3度繰り返されたインタビューの最後の日付は
2013年1月14日。

―綾野剛はこれからどうなっていくの?
「もの凄い子供みたいなことを言うと、やっぱり、映画、ドラマ、
舞台、どの場所でも作品に愛されたいんです。生み出し続けたいから。
監督やキャストや色々な人に愛される役者になりたい。
芝居が上手いとか良かったとか、そういうことも含めてすべて。
愛されたいんだったら、愛さなきゃいけないってことです」

うーん、ほんとに有言実行の人。
確実に愛される作品を残しているし、周囲のすべての人を
大切に愛している。そして、愛されています。

エクササイズ、
今朝は「トレーシー1」をしたあと、「BAILABAILA vol.15」の2曲を練習。
ジムでエアロビクス60分。
先週、休んだためか、いまひとつ踊れず・・・
仕切りなおしで、来月のコレオ、頑張ります。


 

「胎響」、わたしの化学反応。その2。

写真集、「胎響」について綴る、2回目は・・・


表紙カバーをはずした、写真集本体の表紙写真と裏表紙写真について。
この2枚の写真については、インタビューの中で
(107ページ、2013年1月14日のインタビュー)
「それらは、以前僕が見た平間さんの作品と同じくらい強度がありました」
「写真集にできるような写真が撮れていると思って感動しましたね」
とおっしゃています。
特に、表紙の「足」の写真については
そのひとつ前のインタビューでも、
(105ページ、2012年12月26日のインタビュー)
「一番強度があった写真は“足”ですね」とおっしゃっています。
ふたたび、108ページ、
「足がキンキンに冷えるとかは、演じてできるものでは
 ないですから、あれほど冷たく硬い水に襲われた結果ですよね」
「あのカットがあることで、他の羞恥心を補完できますし、
 全てがよかったんでしょうね」
「狙っていないものを写真家が見極めて、
 確実に切り取ったというか」

「強度」という言葉で表現されたこの2つのカット。
もう一度、静かにその写真を眺める。
沼に横たわる大木、そのくぼみに置かれた
下駄をはいた左足。
濡れて赤く冷え切っているようにみえる。
血管が浮き出ている。
裏表紙ではその大木にあおむけにしなだれている綾野さんの姿。
右足がわずかに水面に浸かっている。
さざ波は光り、木々はしんとしている。

確かに、この2枚を見ると、
写真集のテーマ、「挑む」ということー
「挑む」「体感する」「確かめる」
ーそのことが、胸に迫ってくる。
なぜ、人もあまり踏み込まないような沼で、
写真集をとることにされたのか、
その答えが示されていると感じる。
長い長い時の流れ、ひとりの人間が刻む時間は
限られている、
でもその刻む一瞬一瞬に懸けている人がいる。
彼はその覚悟で仕事をしている。
それを写真集という形で示すためには、
あそこまで過酷な状況を必要とした。
無力とわかっていても、考えられうる限りの
最大の努力を惜しまないという覚悟。
胸が詰まります。

わたしは・・・そんなあなたを
そんなあなただからからこそ、
あなたを愛するフアンです。

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「胎響」、わたしの化学反応。その1。

写真集「胎響」を手にした日から、一カ月以上が過ぎました。



この大切な写真集の感想は
あの日文章にしたことがすべてですが、
その後の、綾野剛さんの活躍を遠くから眺めていて、、
写真集のページを繰ると、また新たに生じる想いもあります。
インタビューへの感想と写真から感じた想いを
少しずつ、綴っていこうと考えました。

その1:
Introduction
ー2012年10月10日、青森空港から撮影場所の沼に向かうロケバスの車内での言葉。
まず、このインタビューのはじめに
このイントロダクションの言葉を載せていただけたことに感謝。

その後のインタビューの中にも「挑む」という言葉がキーワードとして
使われていますが、ここにはない。でも、
「俺は目に見えるもの、視覚や肉眼を疑って臨むつもりでいます。
 感覚だけで勝負していこうと思っているので、そのつもりでいて
 頂けると有難いです。よろしくお願いします」という言葉の中に
綾野さんの、そして、この写真集の「挑戦」が集約されていて、
これから困難な任務に向かっていくひとつのチームの、その道程での
リーダーの言葉のように受け取れました。

写真:
表紙カバー:水面に顔を近づけた、綾野さんの顔。
こちらに向けた視線はまさに「挑む」という言葉がぴったり。
「胎響」の文字とともに、濡れた髪がつくる幾筋ものカーブ。
髪先にに光る水滴。水面の小さな波のゆらぎ。
響いてくる。こころが共振する。
いつまでも見ていたくなる写真です。
表紙カバーに使用されたのも納得です。大好き。

その2 は未定。不定期に書きます。
全部の写真とインタビューの感想を書いたら
どのくらいかかるだろう?
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写真集「胎響」。

お昼過ぎに届きました。


その大きな包みを受け取ったときから、もう既に、
動悸が始まっていました。普段は・・・
自分でも嫌になるくらい冷静な人間なんですが、
綾野剛さんに関することだとこうなってしまう。
その動悸はパッケージを開け、
透明のビニールを破り、ページを繰るあいだも続き、
巻末のインタビューを読み終わるときには
胸はざわめき、感情が波打ち、
涙があふれ、動けませんでした。
わかるんです、わたし、
こんなにも、言葉を尽くして、伝えてくださらなくても
わかるんです。ほんとにわかるの。

これが綾野さんがおっしゃっていた
「化学反応」ということでしょうか?
でも、どういっていいのか、
わたしはすごく孤独だったんです。
でも、ここに、わかっている人がいると
確信できたから。ほんとに、どれだけ
涙を流しても足りないほどの感動が、
ありました。
遠い世界に生きる人だけれど、
その人がいてくれて良かった。
ただ、ただ、その存在に感謝です。
そして、「思い」を
こうして発信してくださっていることに
さらに限りなく感謝したいと思います。

わたしが綾野剛という人に惹きつけられた
その意味がわかりました。
あなたを見ることは夜空のお月さまを見ると
同じくらい自然なことです。
感謝、ただそれだけ。
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